登山には気象条件判断が重要

～「ケストレル」と「ストライクアラート」～

登山などでは、急激な気象条件の変化が起こる可能性が非常に高いです。
これまでも、気象の激変による痛ましいニュースがあとをたちません。

事前の気象予報の確認はもちろん必要ですが、なかなか局所的な予報までは手に入りませんし、また予報があたる保証もありません。
やはり、現地の気象は、現地で判断するしかありません。

「ケストレル3500」では、風速、気温、湿度、気圧（高度）が簡単に計測できますし、さらに
「ケストレル5000」では、データ記録機能（ロギング機能）も備えていますので、移動中や、休憩中、就寝中のデータもキャッチでき、ドットマトリックス液晶画面に表示されるトレンドグラフなどにより、変化傾向をとらえることもできます。

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